3月のイベントとして急遽追加されたのにも関わらず、クラブ員の皆さんの参加を得て 3月13日(日)袖ケ浦 フォレストレースウェイでの「ファミリーサーキットディ」を
利用した走行会は無事に終了しました。
当日の天気予報は快晴と言うことでしたが、実際には曇っていながら寒い、更に終いには小雨も降ってくると言う厳しいコンディションでした。
- 大木会長
- (かっこいいレーシング) エリート
- 実川さん
- (そのタイヤでそこまで踏むか) エラン
- 田村さん
- (赤のボディに黄色いホイル) エラン
- 高木さん
- (とっても速い) ヨーロッパ Spl
- 仁科
- (袖ケ浦苦手) エラン
- 藤浪Jr
- (とってもいじってる) ミニ
- 黒田Jr
- (白い) ユーノス ロードスター
走行会には上記の方が参加され、この厳しい条件の中、タイヤは温まりませんでしたが、各自熱い走りを披露されました。
3Cクラスに参加の特に黄色い実川エランと赤色の田村エランは終始ランデブー走行で低いμ路面で他の参加者を圧倒する走りを見せておりました。
と行っても、速さでは 高木さんのヨーロッパ(1分18秒台!)、雰囲気ではもちろん大木会長のレーシングエリートが光っておりました。
3ABクラスに参加の黒田Jrは混雑の中、スティディな走りを披露されていましたし、クラブマンカップに参戦の藤浪Jrに至っては、紙の様に薄いと噂のフライホイールのせいか? クラッチトラブル発生にも関わらずノークラッチ・シフトで走り切って入賞も果たしたとか、やるね!
大木会長の奥様をはじめ、クラブ専属カメラマン兼全体統括の黒田さん、応援に来てくれたのは植野さん、萩原さん、福岡さん、五十嵐(修)さん、息子さんを同伴された薮田さん、夫妻で参加された林さんは走行している様子を撮影した動画をクラブのメイルリンクにアップして頂きました。(ページトップの動画にさせていただきました)
藤浪シニアは藤浪Jrのメカニックとして八面六臂の大活躍で、クラッチトラブルも もちろん自分達で修補して、結果、皆さん無事に自走で袖ヶ浦フォレストレースウェイを後に出来ました。
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